人気ブログランキング | 話題のタグを見る

個別握手会 in OSAKA

6月19日。梅田ハービスホールで行われた、X4の個別握手会に行ってきました。

このイベントは、『X4 1st ALBUM 「Funk,Dunk,Punk」の発売を記念して、
お好きなメンバーとゆっくり握手していただける、初の個別握手会の開催が決定!
プレミアムなイベントとなりますので、奮ってご参加ください!』というもの。

発表があった時、個別に握手って言われても、
1分間も優也くんと何話していいかわからないし、何より3枚もCD買わないといけないし、
無理無理~と全く行く気はありませんでした。

だから、春のツアーのオーラスの後の握手会にCD買って参加したのに・・・

でも。名古屋で最初の個別握手会があって、そのレポを読んだばっかりに、
「こりゃ、行かなあかん!」と思い始め、
ギリギリまで悩み、悩んだ割には2回分も申し込むという・・・(ーー;)
Nさん、Tさん。いつも一緒にライブに行っていただいてるのに、
お誘いもせずホントごめんなさいm(_ _)m

一部と二部に申し込みをして、一部は優也くんに行くと決めていたものの、
一部の優也くんの対応で、二部は別のメンバーに行くかもしれないと思いながら、
どうぞ塩対応ではありませんようにと、優也くんの列に並びました。
私は受付をしてすぐに列に並んだのですが、私の前には15人くらい、
後ろにはどんどん人が並んでいて、始まる前には優也くんのところだけ、
40人近い人が並んでいたと思います。
それに比べて・・・・他のメンバーのところは・・・パラパラ・・・

会場は、一人ずつパーテーションで区切られていて、
向かって左側から、KODAIくん、SHOTAくん、YUYAくん、JUKIYAくん、MAXくんとなっており、
メンバーの姿は全く見えません。
それでも、握手会が始まると、優也くん以外のメンバーの声は聞こえてきます。
KODAIくんの「あ~ら」って声ものすごく通るし、JUKIYAくんの「ありがとうございます」って声は、
何回お礼言うんやろ?ってくらい聞こえてきました。
SHOTAくんやMAXくんの声も、何を言ってるかまではわかりませんでしたが、
楽しそうに話してる感じはわかりました。

しかし!優也くんのところは・・・・(ーー;)

それがまた緊張を誘い、並んでいる間お腹痛くなってきました。

そしてとうとう私の順番が!

「こんにちは」と入っていくと、立った優也くんが笑顔でお出迎え。
どうぞと椅子を指してくれたんですが、緊張MAXの私は、椅子に当たりすぐに座れません。
それでも何とか椅子に座り、握手を・・・
メンバーはハワイで撮影があり、前日はイベントにと大忙し、
少しお疲れモードのように感じましたが、優しくほほ笑みかけてくれて、それだけで満足でした。

以下私との会話

ま「今日は優也くんに訪ねたいことがあります」
Y「はい」
ま「いつまで応援して良いですか?」
Y「ん?いつまでって、いつまでも応援してください。三年後までって言われたら、
その方が困るし」
ま「でも、若いお嬢さんの方がいいですよね?」

この問に、優也くんが答えたか、スルーしたか全く記憶にありません。
ただ、言わなければ良かったとか思わなかったので、
多分、うまい事会話は進んだと思います。

ま「以前病気してことがあって、その時に優也くんの音楽が私の支えになってたんです。」
Y「音楽をやってて、そういう風に誰かの人生の隙間に、僕の音楽が入り込むってすごく嬉しい。
これからも応援してください」
ま「はい!!」

スタッフさん「お時間です」

Y「また来てね」
ま「はい!これからも身体に気をつけて頑張ってください」

と、こんな感じだったと思います。
だいぶん都合のいいように脳内変換されてるので、
細かなところは少し(いやだいぶん)違うかもしれませんが・・・(^_^;)

そして入ったところとは逆から出て、出口の方に向かうと、
お隣のJUKIYAくんが立ってて、手を振ってくれました(^-^)
いやん、可愛い~!

でも、私はある決心をしていたのです!
この後SHOTAくんのところに行く!!!

だって、YUYAくんのところに並んでる時、本当に一人しか並んでいらっしゃらなくて、
あまりにも可哀想に思って・・・
元々、二部はSHOTAくんかMAXくんに行くのも良いかなって思ってたので、
二部まで待たずに、出てきて速攻CDを買いに行き、列に並んだのです。
私が並んだ時には、若いお嬢さんが3~4人いらしたので、
私が思うほど可哀想って事はなかったのですが、私の後ろには誰も・・・・

あっと言う間に順番が来て、「こんにちは~」って入っていくと、
ものすごい笑顔で「こんにちは!」と迎えてくれました。
やっぱり美形だ!!そして、性格良さそう~!!

ま「今日はSHOTAくんに伝えたいことがあって来ました」
S「はい」
ま「DISTANCEのSHOTAくんのパートを聞いて、ものすごく感動して、
涙が出てきました。SHOTAくんには、人を感動させる力があるので、
これからも頑張ってくださいね」
S「KODAIくんに、気持ち込めて歌ったら、絶対伝わるからと言われて、
DISTANCEだけじゃなくて、他の曲も一生懸命気持ち込めて歌いました」
とりあえずメンバーとのイメトレしていった甲斐があり、SHOTAくんとはスラスラと話ができた私(笑)
ま「私の3番目の息子とSHOTAくんは同い年なので、SHOTAくんを息子だと思って、
これからも応援していきますね」
S「ありがとうございます。」

スタッフさん「お時間です」(この時点で、優也くんの時より絶対長い時間経ってる!)

M「夏のツアーも楽しみにしていますね♪」
SHOTAくんは出口までお見送りしてくれて、「ハイタッチ!」と言って、
おばちゃんとハイタッチまでしてくれました。

ホントええ子や♥

そして私の一部の握手会は終わりました。

会場でお目にかかったお友達と、一部の報告会を兼ねてお茶をしながら、
二部をどうするか?って話になり、お友達はもう一度優也くんへ、
私は良い気分で帰りたいので、MAXくんへ行くことにしました。
優也くん、きっとお疲れだと思ったので・・・

今度は少ししてから会場に行ったのですが、
私が並んだMAXくんの列はあっと言う間に順番が回ってきました。

ま「こんにちは」
私、MAXくんにはいつも「会いたかった」とか「大好きです」と素直に言えちゃうので、
今回も「会いたかったです~」と何の躊躇もせず言ったら・・・
満面の笑みで「僕も会いたかったです」と言ってくれました。
そして、握手をしながら席に着き、これまたイメトレ通り、スラスラと話しだした私。

ま「ハワイ楽しかったですか?」
M「楽しかったですよ~!」
ま「あんまり焼けてないですよね?」
M「日焼け止め対策バッチリしてたから。でも、この辺焼けてるんですよ。」
と、首の辺りを指してました。もう、ずっと笑顔で話してくれるんです!

ま「京都のライブの時、目があった気がしたんですけど・・・」
M「合ってますよ~!!」

まひろ心の声「いやん、ホンマに?」

M「夏のツアーは?」
ま「大阪しか行けないんですけど・・・」
M「来てくれるだけで嬉しいです!絶対探すから、目が合ったら外らさないでくださいね」

私、めちゃくちゃにやけてたと思います(//∇//)

そしてスタッフさんの「お時間です」の声で出口の方へ・・・

その時もずっと握手したままで、何て話したか忘れてしまったのですが、
にっこり笑って、頭ポンポンしてくれました。

まひろ、撃沈です←バカ

本当にものすごい良い気分で帰ってまいりました。
元々MAXくん好きだったけど、ますますファンになりました!

こんな良い子達のグループ、これからも絶対に応援し続けて、
メジャーになってもらいたいと心から思います。

夏のツアーも今週末から始まります。
ヘビリズがあるので、こっちは行ってみたいと思っています。

長々と書いてごめんなさい。読んでいただいてありがとうございましたm(_ _)m








文章ではうまく書けないので、今度会った時に実際にやってみます。
きっと、彼も緊張してたんだろうなぁ。

by mochaM3 | 2016-06-26 18:42 | X4